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すはらゆう子 子供椀
¥5,500
石川県山中温泉で制作する、すはらさんの子供椀です。 「ものづくりとは絵日記をかくようなもの」と話す すはらさんの作品は自由な発想で作られていて、日々の暮らしに気負わず使える 楽しさがあります。 素地は山中の木地師が作った薄くて軽いお椀です。 瓢箪や雲にも見えるモチーフです。 口径9.5高さ5.5cm 栃
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すはらゆう子 子供椀 (グルグル)
¥5,500
石川県山中温泉で制作する、すはらさんの子供椀です。 「ものづくりとは絵日記をかくようなもの」と話す すはらさんの作品は自由な発想で作られていて、日々の暮らしに気負わず使える 楽しさがあります。 素地は山中の木地師が作った薄くて軽いお椀です。 こちらは表は金色の雲のようなモチーフで裏は無地です。 口径9.5高さ5.5cm 栃
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すはらゆう子 子供椀 (ナミナミ)
¥5,500
石川県山中温泉で制作する、すはらさんの子供椀です。 「ものづくりとは絵日記をかくようなもの」と話す すはらさんの作品は自由な発想で作られていて、日々の暮らしに気負わず使える 楽しさがあります。 素地は山中の木地師が作った薄くて軽いお椀です。 口径9.5高さ5.5cm 栃
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すはらゆう子 子供椀 (グルグル)
¥5,500
石川県山中温泉で制作する、すはらさんの子供椀です。 「ものづくりとは絵日記をかくようなもの」と話す すはらさんの作品は自由な発想で作られていて、日々の暮らしに気負わず使える 楽しさがあります。 素地は山中の木地師が作った薄くて軽いお椀です。 口径9.5高さ5.5cm 栃
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若林幸恵 小椀黄口「たんぽぽ」
¥22,000
若林幸恵さんの人気の汁椀です。 明るい朱色「黄口」に金色のタンポポや雲、朱色の蝶々が描かれています。 <漆器について> 漆の木の樹液である「漆」は、古くから接着剤として重宝され、やがて土器や木製品に塗られるようになりました。 美しく丈夫で、食器として酢の物も油物も果物もそして冷いものも熱いものも私達の日常の食べ物なら、ほとんど何でも盛る事ができます。 「和食の器」「特別なごちそうの器」と決め付けず、日々の食事やお茶の時間に気軽に自由にお使いください。 漆器の扱いは特に難しいことはありません。 ただ一つ、美しく育てていくコツは洗った後の器を自然乾燥にせず、布巾で拭くことです。 その一拭きで漆独特の艶が上がっていきます。 漆器の性質を踏まえてお使い頂くとより長持ちすると思いますので下記を参考にしてください。 <漆器のお取り扱いについて> ○使い始める前に塗られた漆が中までしっかり硬化する(乾く)と漆器の塗膜が硬く締まり、 傷が付きにくく、より丈夫になる上、漆特有の匂いもなくなります。 お買い上げ時にお店や作者に塗り上げた時期をご確認頂き、できれば1年、最低でも3ヶ月を経てから使い始めることをおすすめします。 ★こちらの汁椀は10月に製作した作品のため、1月からのご使用をお勧めします。 ○使う・洗う ・漆器に添えるスプーンやフォークは木のものを。金属など硬い材質のものは傷の原因になる事があります。 ・洗うのは軽い汚れならお湯や水で。油汚れには食器用洗剤を使って構いません。 ただし、長時間水に浸しっぱなしにしないでください。 箸傷などから水が染み込み、やがて漆が剥がれる原因になります。 ・洗う道具は、研磨材を含まない、柔らかいものをお使いください。 ・食器洗い機や電子レンジには入れないでください。 急激な温度と湿度の変化は木の歪みを引き起こし、割れや塗膜の劣化の原因になります。 ・洗った後は自然乾燥せず、柔らかい布で水気を拭き取ると水跡が残らず、艶が生まれ、器を 美しく保つ事ができます。 ○しまう ・器をしまう場所は直射日光の当たらない場所へ。 直射日光は漆の褪色や遠膜の劣化の原因になります。 また高温になる事で木が歪み割れの原因にもなります。 ・食器棚へ収納する時には陶器の器と重ねると傷を付ける事があります。 器を重ねる時には布やティッシュペーパーなどを挟んでおくと安心です。 ・しばらく使わずに収納する場合はなるべく乾燥しない場所へ。 木は乾燥し過ぎると歪みや割れを生じる事があります。 (湿気は下に溜まります。収納は下の方が適しています) 若林幸恵 わかばやしゆきえ 1998年 東京芸術大学大学院美術研究科漆芸専攻修了 2001年〜個展、グループ展にて作品を発表 size: 口径12 高さ6.5cm 栃 ★手仕事の為、多少の個体差がございます。ご了承ください。
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若林幸恵 木地呂椀(とり)
¥15,400
若林幸恵さんの汁椀です。 落ち着いた木地呂に金色の鳥たちが羽ばたいています。 裏側には2羽の鳥が木の実の付いた枝を咥えている図柄が描かれています。 気持ちが前向きになりそうなデザインです。 <漆器について> 漆の木の樹液である「漆」は、古くから接着剤として重宝され、やがて土器や木製品に塗られるようになりました。 美しく丈夫で、食器として酢の物も油物も果物もそして冷いものも熱いものも私達の日常の食べ物なら、ほとんど何でも盛る事ができます。 「和食の器」「特別なごちそうの器」と決め付けず、日々の食事やお茶の時間に気軽に自由にお使いください。 漆器の扱いは特に難しいことはありません。 ただ一つ、美しく育てていくコツは洗った後の器を自然乾燥にせず、布巾で拭くことです。 その一拭きで漆独特の艶が上がっていきます。 漆器の性質を踏まえてお使い頂くとより長持ちすると思いますので下記を参考にしてください。 <漆器のお取り扱いについて> ○使い始める前に塗られた漆が中までしっかり硬化する(乾く)と漆器の塗膜が硬く締まり、 傷が付きにくく、より丈夫になる上、漆特有の匂いもなくなります。 お買い上げ時にお店や作者に塗り上げた時期をご確認頂き、できれば1年、最低でも3ヶ月を経てから使い始めることをおすすめします。 ★こちらの汁椀は10月に製作した作品のため、1月からのご使用をお勧めします。 ○使う・洗う ・漆器に添えるスプーンやフォークは木のものを。金属など硬い材質のものは傷の原因になる事があります。 ・洗うのは軽い汚れならお湯や水で。油汚れには食器用洗剤を使って構いません。 ただし、長時間水に浸しっぱなしにしないでください。 箸傷などから水が染み込み、やがて漆が剥がれる原因になります。 ・洗う道具は、研磨材を含まない、柔らかいものをお使いください。 ・食器洗い機や電子レンジには入れないでください。 急激な温度と湿度の変化は木の歪みを引き起こし、割れや塗膜の劣化の原因になります。 ・洗った後は自然乾燥せず、柔らかい布で水気を拭き取ると水跡が残らず、艶が生まれ、器を 美しく保つ事ができます。 ○しまう ・器をしまう場所は直射日光の当たらない場所へ。 直射日光は漆の褪色や遠膜の劣化の原因になります。 また高温になる事で木が歪み割れの原因にもなります。 ・食器棚へ収納する時には陶器の器と重ねると傷を付ける事があります。 器を重ねる時には布やティッシュペーパーなどを挟んでおくと安心です。 ・しばらく使わずに収納する場合はなるべく乾燥しない場所へ。 木は乾燥し過ぎると歪みや割れを生じる事があります。 (湿気は下に溜まります。収納は下の方が適しています) 若林幸恵 わかばやしゆきえ 1998年 東京芸術大学大学院美術研究科漆芸専攻修了 2001年〜個展、グループ展にて作品を発表 size: 口径11.5 高さ6.5cm 水目桜